その思いで、頭皮と肌にアプローチする「幹細胞培養液」を活用した化粧水を開発しています。
『魚は陸に上がるとすぐ干からびてしまうのに、なぜ私たちは水の外にいても干からびることなくいられるんだろう?』これは私が、肌の研究に取り組む中で、いつも思っていた疑問です。
その結論は、『それだけ人間の肌は水を通さない。化粧水を塗っても、なかなか肌の深くには浸透しないもの』ということでした。そして、「加湿」と「乾燥」の繰り返しが多ければ多いほど、お肌は劣化していくこともわかりました。









髪は女性の命。自分自身がきれいであり続けたくなるためには、いつまでも好きな髪型にできる健やかな髪といられることが一番大切。
その想いで開発された、女性のための頭皮ケアプログラム。それが『強髪』です。
いつもの美容院で、いつものヘアカットにプラス7分。何歳になっても変わらぬ、健やかな髪と、健やかな頭皮を実現します。
三重県に四店舗を構える美容院 ANDIAMO(アンディアーモ)。強髪プログラムを導入して新人スタイルストも働きやすくなり、かつお客さんからの満足度も上がったそう。詳しいお話を加納マネージャーにお話を伺いました。
福岡県久留米市のサロン アンソメット。今回は店長の渕上様に強髪プログラムの導入の決め手や、導入後に感じたメリットを教えて頂きました。
名古屋のサロンlokahi(ロカヒ)さん。オーナーの桑山さんは、海外でのスタイリスト経験もお持ちだそう。そんな桑山さんならではの視点で強髪プログラムを語っていただきました。
大人の男性向けの理容室 インフィニィトハイダウェイ。男性専用の同サロンでは強髪プログラムをどのように活用しているのでしょうか。店長の藤澤様にお話を伺いました。
三重県に四店舗を構える美容院 毛髪診断認定講師として豊富な知識を持ち、独自の育毛メニューを提供する沖縄の美容院hair dashu(ダーシュウ)。そんな同サロンに強髪プログラムをご支持頂けている理由を代表の仲間様に伺いました。
福岡県大牟田市のサロン「髪創(かみぞう)」。月のお客様の2、3割が強髪プログラムをおーだリピートしているそうです。サロンオーナーの甲斐田様に強髪プログラム導入のきっかけや、お客様からの反響を伺いました。